人形

ネメシスが有するものと言えば、そう何と言ってもアーティファクト!
どれもこれも驚愕のスペックを持ち、環境トップを虎視眈々と狙ってるカード(?)です。

ですが、今回はそんなカードには目もくれず、ネメシスが有するもう一つのテーマ【操り人形】に触れてみました。


今回作ったデッキは「とりあえず操り人形を使えるカードを加えればいいや」的なノリで作ったので、纏まりが無くデッキとは言い難いものとなりました。
ちなみに勝率は1勝2敗です。

対戦もあまりせず、デッキ自体も納得のいくものとなっていないので、今回はデッキ自体の感想ではなく個々のカードについて適当に述べてみようと思います。


ドールユーザー
平均的な2コスフォロワー。進化時に操り人形を手札に加え、更にランダムな手札の操り人形必殺も付与するが進化してもスタッツが強化されないので使い難い印象。

魔鋼の傀儡
これも平均的な2コスフォロワー。ドールユーザーと同じく進化時に操り人形を手札に加える能力を持つ。
一応進化でスタッツが+1/+1上昇し、手札に加える操り人形の数は2枚。除去カードとして見れば悪くもなく、操り人形を補給するカードとして悪くはない。

熊人形の少女
やはり平均的な2コスフォロワー。このカードはエンハンス4持ちで、エンハンス時に自身の強化と操り人形を加える能力を持っている。
操り人形を手札に加えるフォロワーの中では結構有能な部類に感じる。ただ他のカード群と比べると貧弱さが隠しきれないのが辛い。

フラワードール
1/2と若干弱めなスタッツの2コスフォロワー。2コス郡の中では唯一のラストワードで操り人形を手札に加えることができる。
特定条件下ならフラワードールも手札に戻ってくれるが、条件を満たすのは少々面倒で、またフラワードール自身のスタッツが低めのため使い勝手はそんなに良くない。

トイソルジャー
3コスだがスタッツは2/1と残念なフォロワー。低コスト帯で唯一のファンファーレで操り人形を手札に加えることができる。また進化すると操り人形を強化することもできる。
とにかくコストのわりにはスタッツが低すぎる。能力自体は優秀な部類だがスタッツの低さが足を引っ張るのが残念でならない。

オートマタナイト
3コス3/2のフォロワー。ラストワードで操り人形を手札に加える。
オートマタナイトに限った話ではないが、操り人形を手札に加えることができるフォロワーはなにかと体力が低い。そのため場持ちが悪く、特に低コスト帯はそれが顕著で結局運用可能なフォロワーが限られてしまっているように感じる。

仮面人形
5コス2/2のフォロワー。ファンファーレで操り人形を手札に加え、更に操り人形が破壊される度に+1/+1の強化がされる。
素のスタッツは貧弱だが、その能力を使えば、相手のフォロワーを除去しつつ大型フォロワーを無傷のまま残すという芸当も可能。
5コスということもあり、早期に大型フォロワーを出せると見れば優秀な部類に感じる。

オートマタソルジャー
5コス4/3のフォロワー。ファンファーレで操り人形を手札に加え、手札の操り人形+0/+1の強化と守護を持たせる。
やはりスタッツ不足。だが操り人形に守護を与えるのは面白い効果である。しかし、今の操り人形とは相性はあまり良くない。

復讐の人形遣い・ノア
9コス3/6のフォロワー。ファンファーレで操り人形を手札に加え、手札の操り人形+1/+0の強化と疾走を与える。
言わずともしれた操り人形デッキのフィニッシャー。手札の操り人形の数によって与えられるダメージが増えていきゲームエンドに持っていきやすい。また単体でも十分なスペックである。

すり替わり
3コスのスペル。3コス以下のフォロワー1体を消滅させながら、操り人形を手札に加える非常に優秀なカード。
単体としても優秀なので操り人形を使うなら採用しない理由は無いと思います。

人形遣いの糸
4コスのスペル。相手全体に1ダメージ与え、操り人形を2枚を手札を加える。
これも優秀なスペル。フェアリーやスケルトンなど体力1のフォロワーは出番が多いので活躍の機会は多い。操り人形を使えば1体に3ダメージまで与えられるので、使い所は多いと思われる。

パペットルーム
3コスのアミュレット。カウントダウン3でファンファーレと自分のターン終了時操り人形を手札に加える。
ファンファーレでも加えられるのが地味に嬉しい。だが、終盤になると少し邪魔になるので採用するなら使い所を見誤らいようにしたい。


総評すると、とにかく序盤のスタッツが低い!
コントロールカードである操り人形を十分に活かすには、結局操り人形を生み出すカード以外が必要となります。
低コスト帯のフォロワーは除去カードと考え、それを念頭に置いたデッキ構築が必要となってくると思います。
これを元に操り人形を用いたデッキを作っていきたいと思います。